十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
遠隔悩み相談の拠点となる児童生徒支援センターを全国に300か所設置し、その支援センターは教育支援施設の中に設けることが設定されております。カウンセラーが待機し、画面越しの相談に応じ、子供が希望すれば対面でのやり取りにも切り替えます。年々減少することのない不登校児童生徒のきっかけとなる人間関係や悩みやいじめを早期に見つける必要があるとして、各学校へのカウンセラーの派遣も強化するとしております。
遠隔悩み相談の拠点となる児童生徒支援センターを全国に300か所設置し、その支援センターは教育支援施設の中に設けることが設定されております。カウンセラーが待機し、画面越しの相談に応じ、子供が希望すれば対面でのやり取りにも切り替えます。年々減少することのない不登校児童生徒のきっかけとなる人間関係や悩みやいじめを早期に見つける必要があるとして、各学校へのカウンセラーの派遣も強化するとしております。
一方、青森市男女共同参画プラザカダールにおきましては、男女共同参画に関する意識啓発講座の開催や女性の悩み相談の受付、登録団体への会議室や印刷機等の貸出しなどを行っており、両施設ともに男女共同参画の推進に一定の効果を上げていると伺っております。
特筆的なのは、男女共同参画プラザの中にカダール、そしてアコールという各窓口に、昨年7月5日の1日限定でありますけれども、無記名の専用カードを置いて、防災備蓄品の生理用ナプキン30個入り2パックの無料配布を行ったというような事業を行っておりますし、このプラザのカダールという言葉ですけれども、津軽弁で仲間になる、いわゆる語る、みんな一緒に語るということの「かだる」だそうでありますけれども、ここでは女性の悩み相談
事業番号63番、縁結び支援事業ですが、3月17日に、おいらせ町のイオンモール下田において、講演、フォーラム、お悩み相談会の3部構成で、縁活――友人関係・恋愛・婚活…まずはコミュニケーション力アップから!――を開催し、延べ約70人が参加、結婚に向けたスキルアップ等を図っております。 案件1につきましては以上でございます。 ○高山 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんでしょうか。
ああいうSNSが犯罪に使われているということで大変痛ましい部分もありますけれども、今そのSNSを逆にそういう子どもたちの悩み相談に活用する、自治体としてそういう動きを始めたところもございます。
乳がん撲滅運動やワーク・ライフ・バランスを提唱したり、悩み相談等、業務は広範です。人権をもとに問題提起する男女共同参画のトップランナーとして、魅力的な情報発信をし続けてほしいと願うところです。まだまだ道半ばの男女共同参画です。今後も不断の取り組みの必要性を述べて、最後の質問に入ります。 中央市民センターについての質問です。 私も時々この中央市民センターを利用しています。
先月新たに開設しましたひろさき生活・仕事応援センターは、暮らしや健康の不安、悩み相談など、自立に向けた総合的な支援を行っていくとなっております。大いに期待しております。 (1)目的と今後及び課題について。以下の3点、質問いたします。 1、目的として、この組織をつくった背景から今後に関してお伺いします。 2、国・県とのかかわり方、役割の違いに関してお伺いします。
ただし、そのほとんどが子育てに関する悩み相談であります。ただ、中には子どもの学校生活や部活動をめぐって学校あるいは教職員の対応についてクレーム、苦情を訴える電話も少なからずあります。ただ、いずれもこれは全国的な傾向と若干違って、一方的に理不尽な要求、要望等を話す電話ではなくて、いずれも教育委員会あるいは学校が対応することによって、最終的には納得いただいているといった傾向がございます。
居場所づくりとして、一人で過ごす時間が多い子供たちが誰でも学校の帰りに歩いていけるところに学習支援や安い値段での食事の提供、悩み相談ができる居場所がひとり親家庭の子供の生活向上を図ることにつながり、求められております。 そこで、子供の貧困対策について3点お伺いいたします。 1点目、子供の貧困対策についてどのように認識していますでしょうか。
同センターでは、平日の午前9時から午後4時50分まで、母子・父子自立支援員2名を配置し、来庁や電話、メールなどによる就業相談を初め、子育ての悩み、家庭問題、経済的な悩み相談などに応じ、適切な支援策を提供しているほか、必要な支援策を受けられるよう、関係機関への連絡や、必要に応じて庁内各課等へ同行して手続の補助を行う同行支援等を行っているところでございます。
市が取り組んだ事業は、アウガ内に女性の悩み相談の窓口を休館日以外、朝9時から夜10時までほとんど毎日のように受けられる体制をつくりました。アウガでの相談者の中に、DV、デートDVの方もおられることも報告されています。そして、DV相談共通シートの導入、さらに相談者が各課を回るのではなく、関係課の職員が相談場所に集まり、対応することも取り組まれました。
例えばフレンドシップルームとか、子供の悩み相談、心の教育相談員、スクールカウンセラーなど行っておりますが、それをさらに充実させることが今後さらに大事であると思っております。 その現状と課題、または将来的な計画などありましたらお伺いいたします。 ○議長(田中 元議員) 教育長。
4つ目が生活相談でして、健康、日常生活、あるいは相続問題とか振り込め詐欺も含め、さまざまな悩み相談の対応をするということです。1つのシステムなんですけれども、それを通してたくさんの機能があるということで、見守りの範囲が広がっているというのがわかります。システムは地元のITベンチャーが開発して、運営はNPOが受託しています。
2つ目、少子化へ対応し、子育ての悩み相談など、子ども・子育て支援の中核となる活動拠点機能。3つ目でございますけれども、市民が気軽に利用できる環境づくりへ配慮し、行政証明の交付や届け出の受け付け等、いわゆるサテライト窓口や消費生活相談窓口機能といったものを市といたしましては想定してございます。
3点目は、男女共同参画プラザにおける平成24年度、平成25年度の女性の悩み相談の件数、内容等について示してください。 4点目は、青森市男女共同参画の条例化について考えを示してください。 第2の質問は、カシスについてです。 ことしのカシスは10.2トン収穫されたと聞きました。昨年は6.6トン、一昨年は6.9トン、ことしの収穫量の多さに驚かされます。
子どもの権利条例の周知活動を広めていくためにも、また、子どもたちの悩み相談に対してより効果的に対応していくためにも、今、議員からも御紹介がございましたけれども、青森市内のさまざまな団体が子どもたちの気持ちに寄り添いながら悩み相談を受け付けてくださっております。
また、児童生徒には本案の内容を掲載したいじめ悩み相談電話のリーフレット及びカードを4月の学級開き時に配布する計画である。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「本案の市全体でいじめ防止に取り組む方向性や思いは全く同じであるが、もっと広く市民、関係者の声を聞き、子供、保護者の思いや意見を反映させることに時間をかけ努力すべきで、提案は余りにも拙速である。
ただ、実際に悩み相談に関する子どもたちの記述の意見を見ると、相談窓口に対する要望が多いので、その辺をやはり対応する必要があると思います。 例えばチャイルドラインという子どもの相談を受ける全国組織のNPOがあります。傾聴専門で、救済を行うヘルプラインというのは持っておりませんけれども、その担当者にお伺いいたしました。
こども悩み相談事業の電話には、今年度もさまざまな相談が寄せられており、相談者の気持ちに寄り添うことを第一として相談支援チームが随時、家庭や学校を訪れております。 そして、必要に応じてさまざまな関係機関と協力しながら、よりよい解決に向け、柔軟にチーム体制を整えながら指導・支援に取り組んでいます。
それから心の教室相談員のほうは、スクールカウンセラーが配置されていない中学校において市で配置しているのですけれども、こちらのほうは、児童生徒の悩み相談、児童生徒の話し相手、児童生徒の学習支援、児童生徒の活動支援、家庭訪問、教師との情報交換というふうに、多少範囲が広くなって子どもをカバーするということになっております。 以上でございます。